人気の認定薬剤師は約20種類ある!薬局勤務の人にオススメする認定薬剤師の資格まとめ

こんにちは!
元薬剤師のキャリアアドバイザー、伊集院ナオコです。

突然ですが、薬剤師のあなたは「認定薬剤師」に興味がありますか?
実は、認定薬剤師の資格をとりたいと考えている薬剤師は、とても多いんです!
(参考:薬剤師1000人が思う「とりたい資格」|日経DI

認定薬剤師とは、質の高い薬剤師業務を行うことを目的に、最新の薬学や医療に関する単位を取得したことを認定する資格です。
薬剤師の国家資格は永久ライセンスですが、認定薬剤師は有効期限があり数年毎に更新する必要があります。
つまり、資格を保有するには勉強をし続ける必要があるので、ちょっと大変ですよね・・・。

そんな認定薬剤師が人気がある理由は、以下3つのメリットがあるからなんです!


  1. 年収アップにつながりやすい
  2. 薬学の専門家としてステップアップできる
  3. 薬学を学ぶための道しるべになる

認定薬剤師の資格を取るメリット

こうしたメリットがあるのは、認定薬剤師の資格を保有していると、“スキルアップを続けている薬剤師”だと見なされるからです。

そんな認定薬剤師の資格は、代表的なものだけで19種類あり、取得に数年かかる場合が多いので、認定薬剤師のすべての資格を取得することは現実的ではありません。

もしかしたら、「自分は認定薬剤師のどの資格を取ったらいいんだろう・・・?」と迷っている人がいるかもしれませんよね。

そこで私がオススメするのは、業務に直結している認定薬剤師の資格を取得することです。
すると、資格勉強で得た知識を業務にすぐ活かせますし、職場から評価される可能性が高いんですよ!

というわけで、今回の記事では、“勤務先別のオススメ”という切り口で、“薬局やドラッグストアに勤務する薬剤師”にオススメの認定薬剤師の資格を紹介します。
(次回は、病院薬剤師にオススメの認定薬剤師の記事を公開予定です)

チャレンジする認定薬剤師の資格を選ぶときの基準として、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは、まいります!

認定薬剤師の資格をとる3つのメリット

まずは、先ほどお話しした認定薬剤師の資格をとるメリットをくわしく説明していきます。

【認定薬剤師になるメリット】
1.年収アップにつながりやすい

認定薬剤師になると給料がアップしやすい

認定薬剤師の資格を取得すると勤務先から資格手当がもらえたり、昇給されたりする可能性が高く、年収アップにつながりやすいです。

たとえば、以前お話ししたかかりつけ薬剤師になるためには、認定薬剤師の一種である「研修認定薬剤師」の資格が必要です。
そして、かかりつけ薬剤師になると、勤務先からインセンティブがもらえることがあるんです。

また、転職をする際に認定薬剤師をもっていると評価が高くなる傾向があるため、転職後の給与アップも狙いやすいんです・・・!

ただ、認定薬剤師の評価基準は勤務先によって違いますので、インセンティブ制度などを確認してくださいね。

【認定薬剤師になるメリット】
2.薬学の専門家としてステップアップできる

ステップアップ

認定薬剤師を取得していると、最新の医療や薬学の知識を身につけることができるため、患者さんはもちろん医師や看護師などの医療関係者からの信頼が得られます。

そのため、医師や看護師とチーム医療を行う際に、処方せんの提案などの意見が通りやすくなるんです。
こうした変化は、薬剤師にとっては大きなやりがいにつながります。

【認定薬剤師になるメリット】
3.薬学を学ぶための道しるべになる

薬剤師は、必要とされる医療や薬の情報が日々更新されていくため、学び続けていく必要があります。
しかし、目標をもたずにやみくもに勉強すると知識が断片的になってしまいます・・・。

このように勉強の進め方に困っている薬剤師には、認定薬剤師の取得がオススメです。

なぜなら、認定薬剤師の取得を目指す人は認定団体が定めたプログラムに沿って勉強していくため、断片的ではなく体系的に学ぶことができ、効率よく勉強を進めていくことができるからです。
それに、資格取得という目標があると、勉強のモチベーションがあがります!


認定薬剤師の取得には、さまざまなメリットがあることは理解いただけましたか?

認定薬剤師に興味をもつと、気になってくるのは“取得までにかかる時間や費用”ですよね。
というわけで、認定薬剤師の概要や取得方法について解説していきます。

認定薬剤師の概要と取得方法

認定薬剤師の資格は、以下のように大きくふたつに分類されます。


1.生涯研修系
生涯研修系資格は、医療や薬学の全般に関する幅広い知識を深めるための資格です。
次に紹介する“専門分野系”の基礎となる存在なので、生涯研修系資格を取得してから次の専門分野系資格を取得するのが一般的です。
具体的には「研修認定薬剤師」「日本医療薬学会認定薬剤師」などがあります。
(研修認定薬剤師については、のちほど詳しく説明します)
2.専門分野系
専門分野系は、「漢方・生薬認定薬剤師」や「外来がん薬物治療認定薬剤師」など、特定の分野に特化した資格です。
専門分野系資格を取得する条件として、生涯研修系資格が必須になることがあります。

では、続いて認定薬剤師の資格を取得する流れについて説明していきます。

認定薬剤師の資格を取得する流れ

資格取得の流れは資格によって少し違いますが、基本的には以下のような順で取得を進めていきます。


  1. 認定団体が定める研修を受講し、必要な単位数を取得する
  2. 実務経験や学会発表経験などが必要な場合は、証明書類を用意する
  3. テスト受験が必要な場合は、受験料を納付して受験する
  4. 認定手数料を振り込み、認定申請書と必要書類を提出する

上記のように、認定薬剤師を取得するには、研修受講やテストが必要となることが多いです。

費用としては、1単位数千円の研修が30~50単位ほど必要だったり、試験費用が数万円かかったりすることもあります。
また、資格取得には数年単位の時間がかかるんです。

さらに、認定薬剤師は種類が多くすべてを取得することは難しいので、自分なりの優先順位をつけて資格を選んでいかなければなりません。

というわけで、優先順位をつける基準として、“薬局・ドラッグストアで働く薬剤師”にオススメの認定薬剤師の資格を紹介していきますね。

薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメの認定薬剤師の資格6つ

薬局やドラッグストアに勤務している人には、以下の6つの認定薬剤師をオススメします。


【生涯研修系】

  1. 研修認定薬剤師

【専門分野系】

  1. 漢方・生薬認定薬剤師
  2. 外来がん薬物治療認定薬剤師
  3. DLM認定薬剤師
  4. プライマリ・ケア認定薬剤師
  5. 在宅療養支援認定薬剤師

薬局勤務の薬剤師にオススメの認定薬剤師資格

いずれも、これからの薬局に求められる「かかりつけ薬剤師」「在宅医療」「地域医療」に関連がある資格です。
薬局やドラッグストアでキャリアアップしていきたいと考えている薬剤師の方は、しっかりチェックしてくださいね。

では、それぞれについて解説していきます。

【薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメ】
1.研修認定薬剤師

「研修認定薬剤師」とは、「日本薬剤師研修センター」が認定している、生涯研修系の認定薬剤師です。
この研修認定薬剤師の資格を取得すると薬学全般の知識がつくので、医療従事者や患者さんに質問をされた時にも自信をもって回答ができるようになります。

研修認定薬剤師

研修認定薬剤師の資格取得に関する条件や費用などは、以下の通りです。


●申請に必要な資格
薬剤師国家資格のみです。
●研修
セミナーへの参加やeラーニング研修など、4年以内に40単位以上を取得する必要があります。
1単位を取得するのにかかる時間の目安は90分ほどで、費用は2,000円前後で研修によって違います。
この研修では、基礎薬学をはじめ、薬事関連法規・制度や倫理などを学びます。
●試験
試験はありません。
●費用
合計で10万円ほどです。(平成28年度時点)

(参考:研修認定薬剤師制度とは|日本薬剤師研修センター


このように、研修認定薬剤師は試験がないため、しっかりと研修を受講して学んでいけば、取得しやすい資格です。
実際に研修認定薬剤師数は43,868人にものぼり、全薬剤師の15.7%が保持しています。(平成28年6月末時点)

また、研修認定薬剤師を取得する人が多い理由は、かかりつけ薬剤師になるための条件であることや、研修認定薬剤師の資格が必須になっている専門分野系資格があるからです。

たとえば、以下の専門分野系の認定薬剤師を取得する際には、研修認定薬剤師の資格が必須となります。


  • 外来がん治療認定薬剤師
  • 在宅療養支援認定薬剤師
  • 緩和薬物療法認定薬剤師
  • 腎臓病薬物療法認定薬剤師

上記のうち、「外来がん治療認定薬剤師」と「在宅療養支援認定薬剤師」は、薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメの資格なので、のちほど詳しく紹介しますね。
緩和薬物療法認定薬剤師腎臓病薬物療法認定薬剤師については、今回の記事では紹介していないので、興味がある方は資格名をクリックして公式サイトを確認してみてください)

【薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメ】
2.漢方薬・生薬認定薬剤師

「漢方薬・生薬認定薬剤師」とは、「日本生薬学会」という認定団体と日本薬剤師研修センターが合同で認定している専門系資格です。

漢方薬や生薬も取り扱う薬剤師

漢方薬・生薬認定薬剤師の取得者は2,866名で、専門分野系資格の中でもっとも多いんです!(平成28年6月末時点)

この資格が人気の理由は、漢方薬や生薬の適切な服薬指導や取り扱いができる薬剤師のニーズが高まっていることや、試験の合格率が高く取得しやすいことです。
漢方薬などを扱っている薬局はもちろん、漢方薬を治療に取り入れている病院薬剤師にもオススメなんですよ。

漢方薬・生薬認定薬剤師の資格取得に関する条件や費用などは、以下の通りです。


●申請に必要な資格
薬剤師国家資格のみです。
●研修
講義形式の9回の研修と、薬用植物園での1回の実習を合わせた「漢方薬・生薬研修会」を受講します。
●試験
講義終了後に試験があります。
研修をきちんと受講していれば難しい試験ではなく、平成12~25年度までの受験者の合格率は約99%です。
●費用
約7~9万円(平成27年時点)

(参考:漢方薬・生薬認定薬剤師制度とは|日本薬剤師研修センター


以下のページでは漢方・生薬認定薬剤師の資格を取得した薬剤師のインタビュー記事が掲載されています。
この資格に興味がある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

【薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメ】
3.外来がん薬物治療認定薬剤師

「外来がん薬物治療認定薬剤師」とは、「日本臨床腫瘍薬学会」という認定団体が認定している資格です。

外来がん薬物治療認定薬剤師は平成25年度からはじまった資格なので、取得者数は307名(平成28年5月時点)とまだ多くありません。
しかし、日本臨床腫瘍薬学会では平成36年までに取得者を3,000名にする計画を立てていて、今後の増加が予想されています。

この資格を取得すると、外来における抗がん剤治療についての知識が身につくので、通院や在宅でがん治療を受けている患者さんとその家族をサポートする際に役立つんです。

外来がん薬物治療認定薬剤師の資格取得に関する条件や費用などは、以下の通りです。


●申請に必要な資格
・薬剤師国家資格
・申請時点で日本臨床腫瘍薬学会の会員であること
学会のホームページよりウェブ登録し、年会費8,000円を支払う必要があります)
・研修認定薬剤師、日本医療薬学会認定薬剤師、日本薬剤師会生涯学習支援システム「JPALS」クリニカルラダーレベル5のいずれかを保有していること
・3年以上の実務経験
・がん患者のサポート経験10例の報告
●研修
がん領域の講習または研修を60単位以上履修する必要があります。
●試験
筆記テストと面接があります。
筆記テストは、各抗悪性腫瘍薬剤の添付文書情報や、各抗悪性腫瘍薬剤のインタビューフォーム情報などの範囲から出題される、100問のマークシート方式です。
テストの難易度や合格率は明らかにされていませんが、詳しい出題分野や参考図書については、公式ページに記載されているので、しっかりと対策して試験にのぞんでくださいね。
面接では、提出している“がん患者のサポート経験”に関して質問されますので、準備をしておきましょう。
●費用
合計で10~15万円ほどです。(平成28年度時点)

(参考:「外来がん治療認定薬剤師」試験のご案内|日本臨床腫瘍薬学会

【薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメ】
4.DLM認定薬剤師

「DLM認定薬剤師」とは、「医薬品ライフタイムマネジメントセンター」という認定団体が認定している資格です。
DLM(Drug Lifetime Management)とは医薬品ライフタイムマネジメントのことで、医薬品や健康食品などの適正使用を実践し、有効性や安全性を改善することを意味しています。

DLM認定薬剤師の資格を取得すると、医薬品や健康食品を安全に使用するための知識が身につくので、医薬品や健康食品などの相談に自信をもって回答することができるんです。

ちなみに、平成27年10月時点で認定薬剤師数は194名です。

DLM認定薬剤師の資格取得に関する条件や費用などは、以下の通りです。


●申請に必要な資格
薬剤師国家資格のみです。
●研修
認定団体が定めている研修を2年以内に50単位以上履修する必要があります。
その内、以下の研修で30単位を取得します。
・ヒヤリハット事例に学ぶ「薬剤業務リスクマネジメント」研究会
・臨床事例解析B(詳細解析)
・症例から学ぶ副作用勉強会
・薬学的症例 DI 検討会
●試験
試験はありません。
●費用
合計で6~7万円ほどです。(平成28年度時点)

(参考:DLM認定薬剤師研修制度|医薬品ライフタイムマネジメントセンター

【薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメ】
5.プライマリ・ケア認定薬剤師

「プライマリ・ケア認定薬剤師」とは、「日本プライマリ・ケア連合学会」という認定団体が認定している資格です。
プライマリ・ケアとは、“患者さんの身近な存在として、健康や病気に関していつでも相談にのる総合的な医療”という意味。
かかりつけ薬局などで薬局の役割が多様化している流れのなか、とても注目されている資格なんです。

このプライマリ・ケア認定薬剤師になると、患者さんの状態を総合的に理解し、健康維持や増進の対策を考えられる知識が身につきます。
また、医師や看護師などの医療従事者や、介護職や福祉職と連携して、地域全体で患者さんを支える能力が磨かれます。

医師や看護師などの医療従事者と連携するプライマリ・ケア認定薬剤師

そのため、プライマリ・ケア認定薬剤師は、とくにかかりつけ薬局に勤務している薬剤師の方にオススメの資格です。
ちなみに、平成27年9月末時点での資格保持者は126名とまだ少ないですが、注目している薬剤師が多いため、資格取得者は増加していくでしょう。

プライマリ・ケア認定薬剤師の資格取得に関する条件や費用などは、以下の通りです。


●申請に必要な資格
薬剤師国家資格のみです。
●研修
学会への参加やセミナー、eラーニングなど、4年以内に50単位以上を取得する必要があります。
●試験
筆記試験があります。
試験の合格率は公表されておりませんが、事前提示例題が公表されており、これと同等かそれ以上の難易度の出題とすると明記されています。
基本的には、研修会に参加してしっかり勉強していれば大丈夫ですが、この資格の取得を考えている人は、例題の難易度もチェックしてみてくださいね。
●費用
25万円ほどですが、受講する研修によって金額は変わります。(平成28年度時点)

(参考:プライマリ・ケア認定薬剤師制度について|日本プライマリ・ケア連合学会

【薬局・ドラッグストア勤務の人にオススメ】
6.在宅療養支援認定薬剤師

「在宅療養支援認定薬剤師」とは、「日本在宅薬学会」という認定団体が認定している資格です。
平成25年にスタートしたばかりの認定資格のため、平成27年に初の資格取得者が17名誕生したばかりです。

在宅薬剤師の役割や仕事内容まとめ」の記事でもお話ししましたが、現在44%の薬局で在宅医療は実施されていて、今後ますます増えていく見込みです。

今後ますます増える在宅医療で薬剤師の活躍が期待されています

この在宅療養支援認定薬剤師を取得すると、薬剤師が在宅支援チームの一員として貢献するための知識が身につくので、在宅医療を実施している薬局に勤務している方に最適です。

在宅療養支援認定薬剤師の資格取得に関する条件や費用などは、以下の通りです。


●申請に必要な資格
・薬剤師国家資格
・研修認定薬剤師、日本医療薬学会認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師のいずれかを保有していること
・3年以上の実務経験
・在宅業務5事例の報告
●研修
所定の研修講座受講により40単位以上の研修単位を取得を取得する必要があります。
●試験
筆記テストと面接があります。
このテストについては詳細が公表されていないので、しっかりと研修内容を身につけ試験にのぞみましょう。
●費用
20万円ほどですが、受講する研修によって金額は前後します。(平成28年度時点)

(参考:在宅療養支援認定薬剤師制度|日本在宅薬学会


薬局やドラッグストアに勤務する人にオススメの認定薬剤師の資格についてお話ししてきましたが、興味がわいた資格はありましたか?

今回紹介した認定薬剤師の取得を目指して勉強すると、薬剤師としてスキルアップにつながります。
ただ、資格を取得するためには、実務経験や研修への参加などの条件が必要になるため、資格取得には時間がかかります。
また、勤務先によっては資格を取得しても待遇が変わらないかもしれません。

もし、あなたが認定薬剤師を取得して効率よく給料アップを目指したい場合は、薬剤師求人プレミアを利用することをオススメします。

薬剤師求人プレミアを利用すれば、キャリアアドバイザーが資格取得を支援してくれる職場を紹介してくれるんです。
資格取得によるインセンティブや資格取得を奨励している風土なのかは求人情報を見るだけでは情報収集しにくいですが、キャリアアドバイザーはさまざまな職場の情報を把握していますので、ぜひ活用してみてくださいね。


いかがでしたか?

認定薬剤師の資格には多くの種類があるので、どの資格を取得したらいいか判断がむずかしいですよね。
ですが、認定薬剤師を取得することで、薬学の知識をさらに深めれば、あなたの薬剤師としての市場価値はますます上がっていくでしょう。
興味がある方は、この機会に認定薬剤師の取得を検討してみてくださいね。

※本コンテンツはフィクションであり、実在の人物・団体との関係はございません。
※本ノベル内で取り上げているノウハウに関しましては、実際のキャリアアドバイザーからのヒアリング及び、様々な文献を参考にして構成させていただいております。


伊集院ナオコのぶっちゃけ話

・・・ところで、ナオコさん。
うちの転職相談所に来る人たちって、みんないろいろな求人サイトに登録しているんですが、結局、ナオコさんがオススメする求人サイトってどこなんですか?

う~ん、そうね・・・。
ぶっちゃけていうと、以下の2つの法則に該当する求人情報サイトかしら。


  1. 求人データベースを豊富にもつ“大手”が運営している
  2. 登録後、機械的に求人情報を提供するのではなく、転職アドバイザーが各自の裁量で、その求職者に合った求人をしっかり調べてくれる

なるほど・・・!

あ、この2つの法則って、ナオコさんが僕に教えてくれた法則ですよね?
今なら、ナオコさんがこの法則を大切にしていた理由がすごく分かります!

ふふふ、ありがとう。

・・・でも、優太も知っている通り、この2つの法則を知らずに、適当に求人サイトを選んでしまっている人はすごく多いの。
たとえば「広告をたくさん見かけるから選んだ」とか「検索順位が高いから選んだ」、とか・・・。

だって・・・、普通はたくさん露出している求人サイトを選びますよ。
さっきの2つの法則が大事だなんてこと、普通の薬剤師さんは気付かないです。

転職活動の期間中は何かと忙しいし・・・。

そうね・・・。
そこが転職業界の“闇”でもあるのよ。

でも、その“闇”から抜け出せることができるかどうかは、自分自身。
自分の人生だから、しっかり情報収集して、“何が正しいのか?”を判断しないとね。

やみくもに求人サイトに登録するのではなく、自分の個人情報を大切にして行動しなくちゃ。

なるほど・・・。

ということを踏まえると、私が言うのもなんだけど、私が今お手伝いしている「薬剤師求人プレミア」というサイトはオススメよ。
上記の2つの法則をクリアしてるから。

リクナビ薬剤師と提携しているだけあって、求人データベースの情報量がすごいですし、サイトには転職体験談もたくさん載っているので、自分と境遇の合った人を見つけやすくて、安心できますね。

そうよ。
そして、極めつけは転職アドバイザーのレベルね。
転職アドバイザーの憧れでもあるリクルートのすご腕のアドバイザーが、時間をかけて転職をサポートしてくれるので、とても安心よ。

もしかして、そのアドバイザーの中には、ナオコさんが尊敬するあの人もいるんですよね・・・?

ふふふ、そうよ。
詳しくは、今後話すわね。

薬剤師求人プレミア 伊集院ナオコが語る2つの法則をクリアした求人サイト

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Written by ソノン池田/illustrated by シルクハット上野