仕事や転職に悩む薬剤師必見!ナオコの薬剤師転職相談所「第一回人気記事ランキング」発表!

こんにちは!
元薬剤師のキャリアアドバイザー、伊集院ナオコです。

今読んでいただいている「ナオコの薬剤師転職相談所」は、仕事や転職に悩む薬剤師を応援するブログとして、2015年6月に開始しました。
これまでに公開した記事は21記事とまだ少ないですが、薬剤師の人から多くの反響をいただいています。

そこで今回はいつもと趣旨を変えて、直近3ヶ月(2017年2月1日~2017年4月30日)で、とくに人気が高かった記事をランキング形式でお届けします。

その名も、【ナオコの薬剤師転職相談所 第一回 人気記事ランキング】

人気記事ランキング

もしかしたら、あなたや周囲の人たちの悩みを解決できる情報があるかもしれません。
ぜひチェックしてくださいね。

かかりつけ薬剤師は薬剤師全体の約40%!かかりつけ薬剤師になる方法や仕事内容について

栄えあるランキングの第一位は・・・「かかりつけ薬剤師」についてお伝えした記事でした!

この記事が一位になったということは、「かかりつけ薬剤師の制度が始まったものの、くわしく内容がわからない」という人が多いのかもしれません。
かかりつけ薬剤師の制度が本格的にスタートしたのは、2016年4月からとまだ日が浅いのでムリもないですね。

そんな、かかりつけ薬剤師に求められる役割は、主に以下の3つです。


1.患者さんの服薬情報のすべてを管理し、薬の飲み方を指導
「かかりつけ薬剤師」の最も大切な役割は、患者さんの服薬歴を一元管理して、重複投与や飲み合わせの副作用などの防止や、患者さんへの丁寧な服薬指導を行うことです。
また、服薬情報の管理で重要な役割を果たす“お薬手帳”の活用を促す啓蒙活動も一緒に行います。
2.医師をはじめとした医療機関との密な連携
地域の医療チームとの連携は、「かかりつけ薬剤師」にとって重要です。
医師に対して、患者さんの服薬状況などの情報提供や処方提案を行うことはもちろん、患者さんから健康相談を受けた場合、必要に応じて適切な医療機関への受診を勧めることもあります。
3.24時間対応・在宅対応
地域住民からの、薬に関する相談にいつでも対応することも、「かかりつけ薬剤師」の役割です。
そのため、夜間や休日などでも薬に関してのあらゆる相談を受け付けられる体制をとる必要があります。
また、在宅療養中の患者の症状が悪化したときは、夜間であっても緊急に調剤を行ない訪問することも。
「かかりつけ薬剤師」には、薬に関するあらゆるサポートをいつでも提供できる存在として期待が寄せられているんです。

かかりつけ薬剤師の役割

このように、かかりつけ薬剤師になると、患者さんの処方箋を一元管理したり、医師などの医療従事者に対して薬学の専門的なアドバイスをします。
薬剤師としての専門性を存分に活かすことができ、幅広い調剤の知識を身につけることができるんです。

ただ、かかりつけ薬剤師として働くためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。
かかりつけ薬剤師として働くための条件やメリット、かかりつけ薬剤師の制度が誕生した背景を知りたい人は、以下の記事をチェックしてくださいね。

人気の認定薬剤師は約20種類ある!薬局勤務の人にオススメする認定薬剤師の資格まとめ

続いて、第2位の記事は、薬局勤務の薬剤師にオススメする「認定薬剤師」の資格を紹介した記事です。

認定薬剤師とは、質の高い薬剤師業務を行うことを目的に、最新の薬学や医療に関する単位を取得したことを認定する資格のこと。
認定薬剤師の資格は薬剤師から人気があるので、興味をもっていただけたようです。

その人気の理由は、認定薬剤師になると以下のようなメリットがあるから。


  1. 年収アップにつながりやすい
  2. 薬学の専門家としてステップアップできる
  3. 薬学を学ぶための道しるべになる

認定薬剤師の資格を取るメリット

認定薬剤師をもっていると、“スキルアップを続けている薬剤師”として、一目おかれる存在になれるんです。

そんな認定薬剤師の資格は代表的なものだけで19種類あり、取得するのに数年かかる場合が多いです。
そのため、「自分は認定薬剤師のどの資格を取ったらいいんだろう・・・?」と迷ってしまうかもしれません。

そんな人のために、この記事では薬局勤務の薬剤師にオススメの認定薬剤師資格6つを紹介します!


【生涯研修系】

  1. 研修認定薬剤師

【専門分野系】

  1. 漢方・生薬認定薬剤師
  2. 外来がん薬物治療認定薬剤師
  3. DLM認定薬剤師
  4. プライマリ・ケア認定薬剤師
  5. 在宅療養支援認定薬剤師

これらの資格をオススメした理由や、資格の特徴や取得方法をこまかく説明していますので、ぜひ確認してくださいね。

病院薬剤師にオススメの認定薬剤師の資格は?認定薬剤師をとるのに必要な条件や費用まとめ

第3位にランクインしたのは、「病院薬剤師にオススメの認定薬剤師資格」を取りあげた記事です。

病院薬剤師が認定薬剤師を取得した場合、以下のようなメリットがあります。


  1. 医師や看護師からの信頼がアップする
  2. 効率よく最新の薬学を学べる
  3. 人脈が広がる
  4. 年収アップの可能性がある

このように、薬局勤務の薬剤師とは違ったメリットがあるんです。
そして、病院薬剤師にオススメする認定薬剤師資格は以下の通りです。


【生涯研修系】

  1. 日本医療薬学会認定薬剤師
  2. 日病薬病院薬学認定薬剤師

【専門分野系】

  1. がん薬物療法認定薬剤師
  2. 緩和薬物療法認定薬剤師
  3. 感染制御認定薬剤師
  4. 救急認定薬剤師

病院薬剤師にオススメの認定薬剤師資格

これらの資格は、病院薬剤師ならではの業務である「院内製剤」「チーム医療」などに役立ちます。
くわしく知りたい人は、以下の記事を確認してくださいね。

正社員よりも稼げて自由!?薬剤師がパートや派遣で働くメリット

第4位は、「薬剤師がパートや派遣で働くメリットとデメリット」を紹介した記事でした。
私の薬剤師時代からの親友である小園さんが相談者として登場して、ストーリー形式で情報をお届けしています。
(ストーリー形式のとき、私は3頭身ではなく8頭身で登場してますので、その点もお見逃しなく・・・!)

ずっと正社員で働いてきた小園さんは、事情があって雇用形態を変更しようと考えていました。
そこで、私がパートや派遣社員それぞれのメリット・デメリットを紹介したんです。

たとえば、パートとして働くメリットとデメリットは以下の通りです。


●薬剤師がパートで働くメリット
・自宅の近所など好きな場所を選べるので、通勤時間が短い
・異動などの勤務地変更がない
●薬剤師がパートで働くデメリット
・時給が派遣に比べると低い
・職場の変更ができないから、人間関係が悪いと大変

薬剤師がパートで働くメリット・デメリット

薬剤師の資格は、一生有効な資格です。
そのため、ワークスタイルに合わせて、柔軟に働き方の変更ができます。
もし、雇用形態の変更を考えている人は、以下の記事で情報収集してくださいね。

仕事を辞めるときは「退職理由」の伝え方に注意!薬剤師が円満退職するための3つのポイント

第5位は、薬剤師が職場を辞めるときに、「円満退職」するためのポイントを紹介した記事です。

当たり前のことですが、会社を辞めるときは、上司に退職の意思を伝える必要があります。
ただ、伝え方を間違えてしまうと、すんなり職場を辞められなかったり、辞めた後に悪い印象を残してしまったりすることがあるんです。

薬剤師は狭い業界なので、悪いウワサが広まってしまうかもしれません。
「立つ鳥、跡を濁さず」で、スムーズに退職したいですよね。

立つ鳥、跡を濁さず

円満退職をする上で重要なのは、以下3つのポイントを押さえることです。


  1. 上司が退職に納得してくれているか
  2. 退職を申し出てから退職までの期間がきちんと取れているか
  3. 後任者への引継ぎをきちんと行う準備はできているか

そして、上記のポイントをおさえるために、とるべき行動をこまかく説明しています。
退職を考えている人は、ぜひチェックしてくださいね。

競争率が高い漢方薬局への転職を成功させる方法は?漢方薬剤師の仕事内容と求人探しのコツ

第6位は、「漢方薬局への転職を成功させる方法」を紹介した記事でした。
こちらの記事には、漢方薬局への転職を希望する加藤さんという女性の薬剤師が登場します。

加藤さんが転職を希望する漢方薬局は、薬剤師の間でとても人気があります!
その理由は、患者さんとじっくり向き合って処方ができ、薬剤師が処方箋を書くことができるから。
しかし、漢方薬局は店舗数が多くないため求人も少なく、漢方薬局に転職する競争率は高いんです。

そんな難しい転職を成功させるために、私たちが加藤さんの転職を成功させるためにすすめた方法は、以下のふたつです。


1.知人の紹介
漢方薬局は個人経営の薬局が多いので、大手と違って、個人経営の薬局ならではのネットワークがあることも。
そのため、漢方薬局に勤める知り合いから情報収集をしましょう。
2.漢方の学会や勉強会に出席し、人脈をつくる
漢方薬局に勤めている薬剤師は、学会や勉強会に所属している傾向があります。
そういった場に出席し、「漢方薬局に転職したい」という話をすれば、どこかの漢方薬局で人を募集した際に声をかけてもらえる可能性があるんです。

この記事を読めば、競争率が高い職場への転職のヒントが見つかるかもしれません。
そして、相談者の加藤さんと、私の後輩である優太の意外な関係も明らかになります・・・!

薬剤師を辞めたいと思う前に!薬剤師の仕事内容について再確認しよう!

第7位は、「さまざまな場所で活躍している薬剤師の仕事内容」を紹介した記事です。
薬剤師になって1年がたち、薬剤師を辞めようか悩んでいる秋元さんという男性薬剤師が登場します。

そんな秋元さんに私がお話ししたのは、以下のようにさまざまな場所で薬剤師が活躍していることです。


  • MR
  • 新薬の開発
  • CRA(臨床開発モニター)
  • CRC(治験コーディネーター)
  • 科学捜査研究所、など

科捜研で活躍する薬剤師

科捜研なんて、ドラマの世界みたいですよね。
このように、薬剤師はさまざまなところで活躍しているんです。

薬剤師という仕事の魅力を再確認したい人は、ぜひチェックしてくださいね。

44%の薬局で在宅医療を実施している!在宅医療における在宅薬剤師の役割や仕事内容まとめ

第8位は、「在宅医療を行う薬剤師」をとりあげた記事がランクイン。

深刻な高齢化が進んでいる今、病院の病床数が高齢者の数に追いつかず、患者さんが自宅で療養をする「在宅医療」が急速に普及しています。
こうした背景があり、在宅医療を実施している薬局は、薬局全体の約44.2%と半数近くにまで増加しているんです。(※2015年1月時点)

在宅薬剤師が注目されています

そんな在宅薬剤師の役割は、おもに以下の3つです。


1.看護師などの在宅医療従事者の負担を減らす
在宅医療の現場では、薬に関する管理があいまいなケースが多く、看護師が薬剤管理や服薬指導を担当することがあります。
看護師にとっては、本来の業務ではないですし、患者さんに正しく指導ができているかを不安に感じているんです。
こうした看護師の不安を、薬剤師は払拭することができます。
2.薬の知識不足による事故を防止する
在宅医療では薬に関する管理があいまいになりがちです。
誤った服薬管理や自己判断での服薬は、患者さんの体調に悪影響を及ぼす危険性があります。
こうした状況を避けるために、薬のプロである薬剤師が必要です。
3.患者の薬の飲み残しを改善し、国の医療費を削減する
年間500億円といわれる国民の薬の飲み残しを改善することも、在宅薬剤師の重要な役割です。
薬剤師が患者さんの家を定期的に訪問して、残っている薬がないかをチェックしていくことができれば、飲み残しは減らすことができます。

今後、在宅医療に関わる薬剤師は、さらに増えていくでしょう。
この記事では、在宅薬剤師の仕事内容や求人を探すポイントをお伝えしていますので、チェックしてくださいね。

管理薬剤師になると年収アップとスキルアップが実現!?管理薬剤師の仕事内容や転職のポイント

第9位は、「管理薬剤師」を取り上げた記事でした。

管理薬剤師とは、薬局・ドラッグストアや医薬品卸業の企業などで、管理者として現場を監督している薬剤師のこと。
所属する薬剤師の人数が多い職場では管理薬剤師が複数人いることもありますが、ほとんどの薬局は小規模なので、管理薬剤師がひとりしかいないケースが多いです。

つまり、管理薬剤師のポストは少なく、とても競争率が高く、狭き門なんです。

管理薬剤師は狭き門

そのため、あなたが管理薬剤師に興味をもって「管理薬剤師になりたい!」と思っても、年配の薬剤師が多いなど、組織の構成によってはかなり時間がかかります。
もし、あなたが今の職場ではしばらく管理薬剤師のポストにはつけない可能性が高いなら、転職を考えるのもひとつの選択肢です。

管理薬剤師を目指して転職をするときのポイントや、管理薬剤師の仕事内容を知りたい人は、以下の記事を要チェックです!

薬剤師が一般企業への転職を成功させるには?企業で働く薬剤師の仕事内容と求人まとめ

第10位は、「企業で働く薬剤師」を紹介した記事がランクイン。
企業で働く薬剤師は、薬剤師全体の約15%と少なく、その実態は意外と知られていないんです。

企業で働く薬剤師のメリットは、以下のふたつです。


1.年収アップが期待できる
薬剤師の資格をもつ人が少ない一般企業では、薬剤師の専門性が評価されやすく、年収アップが期待できます。
2.土日祝日が休み
一般企業のほとんどは土日祝日がお休みなので、ワークライフバランスをとることができます。

薬剤師が一般企業で働くメリット

このように、薬剤師が企業で働くメリットは魅力的ですが、企業で働く薬剤師の求人数は少ないため、転職の競争率は高いんです。
だからこそ、一般企業への転職を検討するときは、きちんと情報収集をしておく必要があります。

一般企業で働くことに興味がある人は、以下の記事をぜひ確認してくださいね。


いかがでしたか?

今回は、当ブログ初の人気記事ランキングをお届けしました。
なかなか知られていない薬剤師の転職事情や、キャリアを応援する情報を今後も書いていきたいと思いますので、ぜひチェックしてくださいね。

これからも、ナオコの薬剤師転職相談所をよろしくお願いします!

※本コンテンツはフィクションであり、実在の人物・団体との関係はございません。
※本ノベル内で取り上げているノウハウに関しましては、実際のキャリアアドバイザーからのヒアリング及び、様々な文献を参考にして構成させていただいております。


伊集院ナオコのぶっちゃけ話

・・・ところで、ナオコさん。
うちの転職相談所に来る人たちって、みんないろいろな求人サイトに登録しているんですが、結局、ナオコさんがオススメする求人サイトってどこなんですか?

う~ん、そうね・・・。
ぶっちゃけていうと、以下の2つの法則に該当する求人情報サイトかしら。


  1. 求人データベースを豊富にもつ“大手”が運営している
  2. 登録後、機械的に求人情報を提供するのではなく、転職アドバイザーが各自の裁量で、その求職者に合った求人をしっかり調べてくれる

なるほど・・・!

あ、この2つの法則って、ナオコさんが僕に教えてくれた法則ですよね?
今なら、ナオコさんがこの法則を大切にしていた理由がすごく分かります!

ふふふ、ありがとう。

・・・でも、優太も知っている通り、この2つの法則を知らずに、適当に求人サイトを選んでしまっている人はすごく多いの。
たとえば「広告をたくさん見かけるから選んだ」とか「検索順位が高いから選んだ」、とか・・・。

だって・・・、普通はたくさん露出している求人サイトを選びますよ。
さっきの2つの法則が大事だなんてこと、普通の薬剤師さんは気付かないです。

転職活動の期間中は何かと忙しいし・・・。

そうね・・・。
そこが転職業界の“闇”でもあるのよ。

でも、その“闇”から抜け出せることができるかどうかは、自分自身。
自分の人生だから、しっかり情報収集して、“何が正しいのか?”を判断しないとね。

やみくもに求人サイトに登録するのではなく、自分の個人情報を大切にして行動しなくちゃ。

なるほど・・・。

ということを踏まえると、私が言うのもなんだけど、私が今お手伝いしている「薬剤師求人プレミア」というサイトはオススメよ。
上記の2つの法則をクリアしてるから。

リクナビ薬剤師と提携しているだけあって、求人データベースの情報量がすごいですし、サイトには転職体験談もたくさん載っているので、自分と境遇の合った人を見つけやすくて、安心できますね。

そうよ。
そして、極めつけは転職アドバイザーのレベルね。
転職アドバイザーの憧れでもあるリクルートのすご腕のアドバイザーが、時間をかけて転職をサポートしてくれるので、とても安心よ。

もしかして、そのアドバイザーの中には、ナオコさんが尊敬するあの人もいるんですよね・・・?

ふふふ、そうよ。
詳しくは、今後話すわね。

薬剤師求人プレミア 伊集院ナオコが語る2つの法則をクリアした求人サイト

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Written by ソノン池田/illustrated by シルクハット上野