大手でもオススメできないの!?薬剤師転職サイトの比較のコツ

はじめまして!
私は元薬剤師で、現在、薬剤師さん向けの人材紹介会社で働くキャリアアドバイザーの伊集院ナオコです。

キャリアアドバイザーとは、転職を希望する方が、自分に本当に合った職場を見つけるためのサポートをするお仕事。

このサイトは、私が運営する「伊集院ナオコ転職相談所」の出張所です。
薬剤師さんが転職する際に“知らないと大変なことになる”薬剤師業界の“裏側”を徹底的に取り上げます。

第1回は「薬剤師転職サイトの比較のコツ」。
乱立する薬剤師転職サイトの中から、どういうサイトを選べばよいのかをお教えします!

今回の登場人物

伊集院ナオコ(32)

伊集院ナオコ

「伊集院ナオコ転職相談所」の代表で、元薬剤師でキャリアアドバイザー。
独立系人材紹介会社ならではのフットワークとネットワークを活かし、多くの薬剤師の転職を成功に導いている。

山本優太(26)

山本優太

ナオコの転職アドバイスに惚れ込み、2ヶ月前に「伊集院ナオコ転職相談所」に転職してきた元薬剤師の青年。
現在、求人業界について猛勉強中。

長瀬さくら(29)

長瀬さくら

今回の相談者。
ある転職サイトを使ったところ、転職活動をしていることが今の職場にバレてしまい、困っている。

“空前の売り手市場”と呼ばれる、昨今の薬剤師転職市場。

数多の人材紹介会社が薬剤師向けの転職サイトを立ち上げ、多くの薬局・病院・企業がそのサイトに求人を登録している中、薬剤師の転職市場は静かに、そして確実に、ある種のバブルを迎えようとしていた。

そんな中、東京港区に小さな人材紹介会社が立ちあがる。
その人材紹介会社の名前は「伊集院ナオコ転職相談所」。

社員数はたったの2名。
しかし、その転職相談所は、薬剤師の転職市場に新しい風を巻き起こそうとしていた。

これは、元薬剤師であり、現キャリアアドバイザーである「伊集院ナオコ」が、“薬剤師にとって本当に理想的な働き方とは何なのか?”を追い求める転職熱血ストーリーにゃ!

ナオコのオフィス

ここは伊集院ナオコ転職相談所。
若い男が立ち上がり、電話を受け取っている。

え・・・!?
バレた!?


・・・はい・・・はい・・・なるほど。
それは大変ですね・・・!

電話をしているこの男。
名前は、山本優太。

伊集院ナオコと同じく、前職は薬剤師の青年である。
彼は、2ヶ月前に薬剤師を辞め、キャリアアドバイザーの道へ転がり込んできた新人社員だ。

と、とにかく!
お願いしますね!!!

ガチャッ

ツー・ツー・ツー・ツー

・・・あれっ?
もしもーし!もしもーし!

・・・切れちゃった・・・。

電話

ナオコさーん、た、大変です!!

ん?
どうしたの?

珈琲を飲みながら、優太の呼び声に振り返るロングヘアの女性。
彼女の名前は、伊集院ナオコ。
この相談所の代表だ。

さっき電話がかかってきた相談者なんですけど、転職活動をしていることが今の薬局にバレてしまったので、すぐにでも転職したいと泣きつかれました・・・。

・・・バレたってどういうこと?

うーん、よく分からないんですが、転職活動を始めたことを誰にも話していないのに、なぜか、彼女の職場の薬局長が彼女が転職活動を始めたことを知っていたらしいんです。

なるほどね・・・。
ゴスラーかファーマルってとこね。

え?
なんですか、それ?

あなた、まだ転職業界が浅いから知らないのよね。
ゴスラーっていうのは、薬剤師向けの人材紹介会社の大手よ。

大手・・・。

そ、そのゴスラーっていう会社がさっきの相談と何か関係あるんですか?

今から教えてあげるわ。

とりあえず、さっきの相談者の相談内容を私に教えて。

はい!
キャリアシートにまとめてあるので、お見せしますね。

今回の相談者

長瀬さくら

長瀬さくら

性別:女性
年齢:29歳
就業状況:調剤薬局の「青谷薬局」で週5勤務
転職経験:なし
希望勤務先:調剤薬局
希望勤務日数:週4日
希望休日:水・土・日

相談内容:
今の職場がかなり忙しくなってきたため、体力的にも精神的にも厳しく、転職を検討。
ただ、なぜか勤務先の薬局に転職活動中だということがバレてしまっている。
気まずいので、なるべく急きで転職先を見つけてほしい。

長瀬さくらさんね。
29歳で、希望勤務日数は週4・・・と。

そして・・・とにかく急ぎで転職したいってわけね。

はい。
この長瀬さん、薬局長から「長瀬くんさあ、こっそり転職活動してるでしょ?知ってるんだよ」って急に言われたそうなんです。

・・・長瀬さん、どこかの紹介会社の転職サイトにエントリーしたって言ってなかった?

・・・えっと、確か言ってました!
どこだっけ・・・。
確かここにメモが・・・。

あ、これだ。
ゴスラー薬剤師サポート.com・・・。

・・・あ!!

おそらくゴスラーが長瀬さんの情報をばらまいているわね。

え!?
情報をばらまくって・・・?

正確には、長瀬さんの氏名や住所・電話番号などの連絡先は伏せた状態で、学歴や経歴はすべて記載されている「匿名レジュメ」という書類を、いろんな病院や薬局に配布しているのよ。

・・・長瀬さんに断りなくね。

配布するレジュメ

え!?
な、なんでそんなことするんですか!?

カンタンよ。
長瀬さんを早く転職させて、紹介報酬を手に入れるためよ。

えええええ!?

そ、そんなことして、いいんですか?!
それって、もし自分が勤めている薬局が求人募集をしていたら、その薬局に自分が転職をしている情報がわたっちゃうかもしれないってことですか!?

まぁ、さすがに今勤めている職場に情報はばらまかないでしょうけど・・・。
ただ、薬剤師の業界は狭いから、長瀬さんが転職活動を始めたってことは第三者経由で今の職場に伝わってしまうかもしれないわ。

紹介会社があなたの個人情報を勝手に配布してしまうケースもあるの・・・。あなたの勤務先に転職活動をしていることがバレてしまうのよ・・・。

ええええ!?
それって最悪じゃないですか!

ていうか、大手の紹介会社がなんでそういうことしちゃうんですか・・・!?

うーん、売上げノルマが厳しいのかもね。

匿名レジュメを薬局や病院にばらまきさえすれば、長瀬さんの意志にかかわらず、長瀬さんを採用したいという薬局や病院がどんどん手を挙げる。
だからこそ、スピーディーに転職が決まるという売り方をしているのかもしれないけれど・・・。

で、でも、それって企業モラルに反してる気がします・・・!!

そうよ。
普通はね、情報漏洩リスクを回避するべく、転職希望者の方の情報は超シークレットに扱うものよ。
個人情報にシビアな会社は絶対にそういうことはしないわ。

たとえば、薬剤師求人プレミアと提携しているリクナビ薬剤師の場合は、以下のように個人情報を厳重に守るという意思表示をしているし、現にこの会社は匿名レジュメをばらまいたりしないわ。

Q:個人情報保護は大丈夫でしょうか?
転職しようとしていることが外部に漏れないか心配です。

A:ご安心ください。
「薬剤師求人プレミア」を経由し、「リクナビ薬剤師」にご登録いただく全ての情報は「SSL」という通信技術によって暗号化し、高いセキュリティによって、データの盗聴や改ざん行為を防いでおります。
また、「リクナビ薬剤師」の運営会社である株式会社リクルートメディカルキャリアは「プライバシーマーク」を取得しており、プライバシーマーク指定審査機関による厳格な審査の元、個人情報管理の安全性を認めていただいております。

引用元:よくある質問(薬剤師求人プレミア)

なるほどです!
ホッとしました・・・。

ただ、ゴスラーみたいな会社も中にはあるってこと。
ゴスラーの転職サイトにはそういう情報は書かれていないから、みんな知らずに登録しちゃうのよね。

今は転職サイトがたくさんあるから、どういうポリシーの紹介会社が運営しているかはしっかり確認しておく必要があるわ。
個人情報がわたってからでは遅いのよ。

怖いですね・・・。
今はきれいな転職サイトもたくさんあるから、薬剤師さんはどのサイトがいいかなんて分からないですから・・・。

そう、だから転職する側も事前に知識をしっかりもっておかないとね。
そして、ゴスラーのような紹介会社には、個人情報漏洩以外にも大きな問題があるのよ。

大きな問題・・・!?

それはね。
ゴスラーの求人紹介システムがあまりにも効率化されすぎていることよ。

効率化・・!?

長瀬さん、こう言ってなかった?
「ゴスラーに登録したらすぐに求人情報が送られてきた」って。

あ・・・!
そういや、言ってました!!
ゴスラーからいくつか求人情報が送られてきたけど、あまり乗り気がしなかったので、まだ返事をしていない・・・って。

その求人情報はね、ゴスラーがもつ求人データベースから機械的に送られてきた情報よ。
正確には、長瀬さんの希望条件をゴスラーの求人データベースに照合して、条件にマッチした求人を紹介してきたわけ。

な、なるほどです・・・!

・・・って、あれっ?

自分の希望条件に合った求人が送られてきて、何が悪いんでしょうか・・・?

そこまでは別に悪くないの。
最初に機械的にマッチした情報を送る会社は多いからね。

問題はそのあとの求人紹介よ。

コンピューターが抽出したレベルの求人しか紹介できないか、それとも、機械が導き出した結果よりも三歩先の求人を紹介できるか・・・。

私の経験上、ゴスラーはコンピューターに頼りすぎてて、三歩先の求人を紹介できないジレンマに陥ってる。

三歩先・・・?

実際にその目で見てもらった方が早いわね。
長瀬さんに合った求人情報をうちのデータベースからも探してみるわよ。

ナオコ's データベースサーチ!!

伊集院ナオコ転職相談所には、一般的な小さな紹介会社がもつ求人データベースよりも豊富に求人を扱うデータベースがある。
そのデータベースは、ナオコの前職である「ルクナビ」のデータベースと連動しており、大手と同レベルの求人情報を抽出することが可能なのだ。

実は、ナオコは前職の「ルクナビ」とアライアンスを組んでおり、ルクナビ側に登録した薬剤師への転職アドバイスもおこなっているのだ!

あ!これいいですね!
長瀬さんにピッタリの求人を見つけました!

どれ?

これです!
「週4勤務可能。休日、相談に乗ります」
長瀬さんの自宅からも離れていないし、理想的じゃないですかー!

あなた、その感覚じゃあゴスラーと一緒よ。

え?

私はそれとは別にこの求人を彼女に提案してみようと思うの。

え・・・と。
「週5勤務、緑川台薬局、処方箋は内科、皮膚科、小児科」

えええええ!?
週5勤務になってますよ。
こんな求人、長瀬さんがOK出すわけないじゃないですかー!

そうよ。
“条件”だけを見ればね。

条件だけを見れば・・・?

真のキャリアアドバイザーは、相手の心の中にある本当の願望を顕在化させるのよ。

本当の願望・・・?

彼女のキャリアシートをよく見て。
彼女が今勤めている薬局は「青谷薬局」。
青谷薬局といえば、3年前、その近くに高齢者向けの分譲マンションができたのを知ってる?

分譲マンション?

彼女の薬局はね、その分譲マンションに住む高齢者の方がよく利用する薬局なの。
青谷薬局は3年前からすごく忙しくなったという話を聞いたことがあるわ。
私の知人曰く、隣町の薬局の2倍は忙しいらしいの。

に、2倍も忙しいんですか!?
それは大変ですね・・・。

今は高齢化の時代。
どこの薬局も高齢者の利用が増えてる。

高齢者の患者さんが悪いというわけじゃなくて、純粋に薬剤師の人手が足りず、薬局によっては、修羅場と化しているのよ。

な、なるほど・・・!
長瀬さんがいる青谷薬局はまさにその修羅場だったってわけですね。

そこで私はこう考えたの。
長瀬さんは、“今自分が働いている薬局の基準”で勤務条件を考えているんじゃないかって。

・・・?
それって、どういうことですか?

つまり、青谷薬局で週5働くのと、ほかの薬局で週5日働くのでは、労働量の基準がそもそも違うってことよ。
さっきも言ったとおり、単純に2倍くらいにね。

あ!なるほど・・・。
長瀬さんが週4勤務を希望したのは、今の青谷薬局の勤務状況から算出した希望の勤務日数ってことですか?

もしかしたら、ね。
極端な話、青谷薬局以外であれば、週5勤務でもそんなに大変じゃないかもしれない。

なるほど・・・!
そんな考え方があるんですね・・・!
たしかに、そう考えると、いろいろなことが見えてくる・・・。

まぁ、本人が週4勤務が希望と言っているってことは、本当に週4日かしか動けないかもしれないし、週5勤務が可能というのはあくまでも私の推測の域を出ないんだけどね。
でも、だからといって、今よりも働きやすい求人を紹介しないのって、なんだか働き方の可能性を奪っているみたいで、もったいないって私は思うの。

そのナオコさんの考え方って、求人データベースばかりを見ていると出てこない考え方ですね・・・。

そうよ。
だから、安易にコンピューターに登録された情報だけを頼って、求人を紹介しようとする紹介会社は、結局、転職希望者の未来の可能性をつぶしてしまっている危険があるの。

そして、転職希望者だけでなく、薬剤師を求めている薬局・病院・企業側の可能性もね。
たとえ、薬局や病院側が提示した条件が、転職希望者の条件に合っていなかったとしても、そこは私たちキャリアアドバイザーの“交渉力”でなんとかなるケースはあるから。

すごい・・・。

あら、そんなことで感心してもらっては困るわ。
・・・さっき私が提案した求人の薬局に見覚えはない?

え?
「緑川台薬局」ですか?

そう、緑川台薬局。
その薬局はね、緑川台っていうニュータウンに2年前にできた薬局よ。
その薬局の近くには、たくさんの子供が通うエスカレーター式の学校があるの。
だから、緑川台薬局には子供が多くやってくるの。

子供がたくさんやってくる薬局・・・。
さっきの青谷薬局となんだか対照的ですね。

これは私が考えすぎてるかもしれないけど、なぜ長瀬さんが転職をしようと思ったのかを考えてみたの。
一般的には薬剤師という職業を選んだ人は安定を求める傾向がある。
薬剤師が転職を決めるときは、今勤めている薬局の給料が低いとか、薬局長とものすごく仲が悪いとか、旦那が転勤するとか、分かりやすい理由が多いの。
でも、あなたは長瀬さんから電話を受け取ったとき、そんな話はされなかったわよね?

はい。

そこで私はこう考えてみたの。
長瀬さんは、これからの自分の薬剤師としてのキャリアを少し変えてみたいと思ったんじゃないかって。

キャリア・・・?

さっきも言った通り、薬剤師の多くは安定志向よ。
毎日薬局に出勤して、薬を処方する堅実な日々。
そんな堅実な日々を過ごすためには、ほかの仕事よりも強い忍耐力が求められる。
けれど、それは同時に、自分でも気付かない間にちょっとしたストレスを蓄積することにもつながるのよ。
そして、自分の中にたまったストレスに気付かぬまま、なんとなく職場を変えたい、なんとなく環境を変えたいと考え始める薬剤師さんも多いの。

なるほど・・・。

まぁ、ぶっちゃけなところ、私はまだ長瀬さんと話していないし、今話したことは私の想像でしかないんだけどね。

いえ!
なんだか、すごく腑に落ちました・・・!

ふふふ、ありがとう。

そうだ、優太にひとつだけ覚えておいてほしい大切な言葉があるの。

それはね、「本当の自分は、自分ではわからない」って言葉よ。

本当の自分は、自分ではわからない・・・!?

みんな、自分のことが分からないからこそ、他人に意見を求めるの。
他人に選択してもらおうとするの。

・・・!

私は今のキャリアアドバイザーという仕事を、“その人の本当の可能性を引き出してあげる仕事”だと思ってる。

ナオコさん・・・。

さあ、長瀬さんに紹介する求人を探すわよ。
緑川台薬局以外にもいい職場が見つかるかもしれない。

はいっ!

あ・・・ちょっと待っていただけますか?

ん?どうしたの?

あ、あの・・・。

僕、長瀬さんにもっと電話でヒアリングしてみることにします!
キャリアシートに書かれていない、長瀬さんの心の中にある願望を探ってみたいんです。

求人を探すのはそれからでも大丈夫でしょうか・・・?

もちろん大丈夫よ。
それがキャリアアドバイザーの仕事じゃない。

ありがとうございます!

あと、長瀬さんに「転職活動がバレた薬局長への対応は一緒に考えていきましょう。だからすぐに次の職場を決めなくても大丈夫」って伝えておいて。

あ・・・!
ナオコさん、そこまで考えてくれていたんですね・・・!

当たり前じゃない。
転職に大事なのは「立つ鳥跡を濁さず」よ。
そして、慌てて次の職場を選んでもいいことなんてありゃしないわ。

なるほど・・・!

相手の希望する求人が見つかるまで、ギリギリまでがんばる!
それがキャリアアドバイザーの腕の見せ所ね。

はい!!

電話が鳴っている

トゥルルル。トゥルルル。

はい、長瀬です。

あ、長瀬さん、実はですね、求人紹介の件で・・・。

伊集院ナオコ転職相談所。
そこは転職に迷えし薬剤師の駆け込み寺。
今回の転職ノウハウを振り返ってみるニャ!

失敗しない薬剤師転職サイト(紹介会社)を選ぶポイントは以下の3つニャ!

  1. 「匿名求人」をばらまく紹介会社には注意する!
  2. 紹介会社に登録してすぐに求人が紹介されるのは、単純なデータベースマッチによるものだと知っておく!
  3. 本当にいい求人は機械だけじゃ見つからない!
    親身になってくれるキャリアアドバイザーを見つける!

次回予告

「なぜ、面接に同席してくれないんですか!?」

伊集院ナオコ転職相談所に響いた電話の声。
その電話の主は、ナオコと優太が転職をサポートした、ある薬剤師だった。

なぜ、ナオコは面接に同席しないのか?
そこには、ナオコが考える転職成功の方程式があった・・・!

次回、伊集院ナオコの転職相談所、「面接、己との戦い」。

転職の女神は、あなたにそっと微笑む。

※本コンテンツはフィクションであり、実在の人物・団体との関係はございません。
※本ノベル内で取り上げているノウハウに関しましては、実際のキャリアアドバイザーからのヒアリング及び、様々な文献を参考にして構成させていただいております。


伊集院ナオコのぶっちゃけ話

・・・ところで、ナオコさん。
うちの転職相談所に来る人たちって、みんないろいろな求人サイトに登録しているんですが、結局、ナオコさんがオススメする求人サイトってどこなんですか?

う~ん、そうね・・・。
ぶっちゃけていうと、以下の2つの法則に該当する求人情報サイトかしら。


  1. 求人データベースを豊富にもつ“大手”が運営している
  2. 登録後、機械的に求人情報を提供するのではなく、転職アドバイザーが各自の裁量で、その求職者に合った求人をしっかり調べてくれる

なるほど・・・!

あ、この2つの法則って、ナオコさんが僕に教えてくれた法則ですよね?
今なら、ナオコさんがこの法則を大切にしていた理由がすごく分かります!

ふふふ、ありがとう。

・・・でも、優太も知っている通り、この2つの法則を知らずに、適当に求人サイトを選んでしまっている人はすごく多いの。
たとえば「広告をたくさん見かけるから選んだ」とか「検索順位が高いから選んだ」、とか・・・。

だって・・・、普通はたくさん露出している求人サイトを選びますよ。
さっきの2つの法則が大事だなんてこと、普通の薬剤師さんは気付かないです。

転職活動の期間中は何かと忙しいし・・・。

そうね・・・。
そこが転職業界の“闇”でもあるのよ。

でも、その“闇”から抜け出せることができるかどうかは、自分自身。
自分の人生だから、しっかり情報収集して、“何が正しいのか?”を判断しないとね。

やみくもに求人サイトに登録するのではなく、自分の個人情報を大切にして行動しなくちゃ。

なるほど・・・。

ということを踏まえると、私が言うのもなんだけど、私が今お手伝いしている「薬剤師求人プレミア」というサイトはオススメよ。
上記の2つの法則をクリアしてるから。

リクナビ薬剤師と提携しているだけあって、求人データベースの情報量がすごいですし、サイトには転職体験談もたくさん載っているので、自分と境遇の合った人を見つけやすくて、安心できますね。

そうよ。
そして、極めつけは転職アドバイザーのレベルね。
転職アドバイザーの憧れでもあるリクルートのすご腕のアドバイザーが、時間をかけて転職をサポートしてくれるので、とても安心よ。

もしかして、そのアドバイザーの中には、ナオコさんが尊敬するあの人もいるんですよね・・・?

ふふふ、そうよ。
詳しくは、今後話すわね。

薬剤師求人プレミア 伊集院ナオコが語る2つの法則をクリアした求人サイト

トップへ


Written by ソノン池田/illustrated by シルクハット上野