今なら間に合う!過去最悪!?の黄砂に対策するために覚えておきたい予防策まとめ

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西より訪れし砂の魔人、その名は黄砂・・・!

皆さん、お久しぶりじゃ、お春じゃ。

その昔、ある占い師はわしにこう言った。
「近い未来、日の本の国は、西から訪れる”砂の魔人”の脅威にさらされるであろう」と。

お春

今、その予言は現実となった。

その魔人は田畑や人家を襲い、交通にも傷害を与え、東アジア全体での経済的損失は、日本円に換算して毎年7000億円を超えると言われておる。(参考:Wikipedia

そして、その脅威は毎年春になるとやってくる。

そう、その魔人の名は・・・「黄砂」!

今回は、今年も日本を包もうとしておる砂の魔人「黄砂」と戦うためのノウハウをお教えするぞよ!!

今、そこにある危機。
黄砂で脳梗塞が起きるリスクも!?

まず、黄砂について簡単に解説するぞよ。

黄砂とは、東アジアにある砂漠や黄土地帯から飛んでくる黄砂粒子のことじゃ。

強風によって大気中に舞い上がった黄砂粒子がフワフワと空を飛び、その粒子は海を越え、日本にまで降ってくる。
この現象は、毎年、花粉症の時期とかぶる「春」に観測されることが多く、時には空が黄褐色になることもあるのじゃ。

中国北西部のタクラマカン砂漠で発生した砂嵐で発生した砂の粒子は、ジェット気流に乗って、中国などの東アジアの国々を覆い、たった「2週間」ほどで地球を一周することも明らかになっておる。

この黄砂、人々の生活に色々な悪影響をもたらすのじゃが、最近、人体への影響が問題視されておる。

黄砂が人体へ与える、3つの大きな影響

  1. 花粉症やアレルギーを悪化させるリスクがある
  2. ぜんそく・肺の病気を引き起こすリスクがある
  3. 脳梗塞を起こすリスクがある

春の時期、ただでさえ辛い花粉症。
この花粉症の症状をさらに重くする犯人として「黄砂」の存在が取り上げられることも多くなってきておる。

花粉と黄砂を一緒に吸い込むと、花粉の飛散量が少なくても、症状が重くなったり、今まで花粉症じゃなかった人が突然発症することがあるのじゃ。

また、血管に入った黄砂による炎症反応で、内壁の塊がはがれて脳の血管が詰まり、脳梗塞を起こすリスクがあると言われている他、黄砂そのものがアレルギーの原因ではないが、黄砂に含まれている微生物などが原因でアレルギーが悪化するリスクもあると言われているのじゃ。

このように、黄砂には人体への計り知れない影響が危惧されているわけじゃが、実は・・・。
今年(2013年)の黄砂は、過去最悪レベルかもしれない、ということは知っておるかえ?

今年の黄砂は・・・「過去最悪」のレベル!?

中国は黄砂の被害を受けている国の一つじゃが、現在、その3分の2の都市で大気汚染の被害が出ておる。
そして、今年、一部地域では、大気汚染物質の「微小粒子状物質PM2.5」の指数が過去最悪レベルの「厳重汚染」に達しているというニュースが出たのじゃ。

この「PM2.5」とは何かというと、大気中に浮遊する微粒子の大きさのことを指しておる。
大気汚染の原因となる微粒子には2つの定義があり、大きさによって「PM10」「PM2.5」と定義されておるが、このPM2.5は、PM10と比べて小さな粒子ということになる。
そして、一般的に、小さな微粒子のほうが健康におよぼす影響が大きいといわれておるんじゃが、その理由は、PM2.5の大半は「排ガスなどに由来する有害ガス」が凝集してできた微粒子だからじゃ。

で、実は、このPM2.5は黄砂に付着して飛んでくるのじゃ!

黄砂から放射線物質も検出されている!?

さらには・・・、あまり知られていないことじゃが、黄砂に含まれている「放射線物質セシウム」の量も問題視されておる。
黄砂に含まれる放射線物質のリスクに関しては、福島原発事故が起こる前よりも問題視されておった。

気になる人は下記の記事をチェックしてみることをオススメするぞよ。

今なら間に合う!過去最悪の黄砂に対策するために知っておきたい予防策まとめ

・・・と黄砂の恐ろしさを解説してきたが、実は、本格的な黄砂の襲撃はまだちょっと先なのじゃ。
とはいえ、この気象庁のデータを見る限り、もう日本のすぐそばまでやってきておる。

黄砂の状況

●3/8(金)15時の黄砂の予測。気象庁の黄砂情報より。

黄砂の脅威は避けられないとはいえ、今なら最低限の被害に抑える対策が可能じゃ!
下記に、お春がまとめた黄砂対策を紹介するぞよ!

オススメしたい、4つの黄砂対策

  1. 普通のマスクではなく、超微粒子の侵入を防げるマスクを着用する!
  2. メガネを装着する!
  3. 黄砂の多い日は外に洗濯物を出さない!
  4. 黄砂の多い時期はできるだけ外出を控える!

「1」のマスクについてじゃが、今、ドラッグストアなどでは、黄砂にも有効なマスクが売られておる。
一般に売られているマスクよりちょっとお値段は張るが、PM2.5という大きさの微粒子を防ぐためには、一般用のマスクのフィルターではダメなのじゃ。

例えば、下記で紹介している「N95」というマスクのように、超微粒子の侵入を防げるマスクを着用する必要がある。

また、「2」のメガネについては、目に付着する黄砂を防ぐ効果があるぞよ。

そして「3」と「4」については、黄砂情報をまめにチェックすることが大事じゃ。
気象庁のページを確認するようにすると良いぞよ。

以上じゃ!!

最後に、ここ数年の「黄砂」の検索ワードの推移を紹介しておくぞよ。
2012年は検索数が少なかったようじゃが、今年はガツンと増加するかもしれん・・・!
(下記はGoogleトレンド「黄砂」での検索結果

今年は花粉症と黄砂、そしてPM2.5のトリプルパンチじゃが、しっかり対策して乗り越えるのじゃ!!
また何か情報が入り次第、シェアするぞよ。



※このコラムは薬剤師マキが日々学んだ健康ノウハウなどをご紹介していくコーナーです。
※このノウハウは薬剤師マキが独自に勉強したノウハウですが、人によって効果の違いはあります。実践される際はくれぐれも自己責任でお願いいたします。


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