疲労を感じている人に朗報!「鶏の胸肉」の料理でイミダペプチドを摂ろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本サイトの情報は、医療機関や厚生労働省など、可能な限り信頼できる情報を根拠にして調査・掲載しております。
ただし、効果にはどうしても個人差がありますので、皆様の判断と責任のもとで参考にしていただければ幸いです。
もし、体調が悪いときや身体に異変を感じている時には、当サイトの情報だけで自己判断せず、必ず医療機関を受診するようにしてください。

この記事は執筆から2年以上経過しており、情報が古くなっている可能性があります。
また、現在では情報源が確認できなくなっているものもあり、随時情報を更新していく予定です。
ご不便おかけし大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

何千キロも休まず飛び続けられる「渡り鳥」のような男性が好き・・・

皆さん、お元気ですか?
ゲーテとの最終決戦に臨んでいるナオミです。・・・といっても、戦っているのはマキちゃんなのですが、前回、中村から受けたダメージが心配・・・。

さて、闘いにつきものなのが、肉体と精神の「疲労」
今回は、ビジネスや勉強など、日々闘いに明け暮れる現代人の皆さんのために、「疲れをとるためのとっておきのノウハウ」をご紹介します!

今回のキーワードは「鶏の胸肉」。

「なぜ、渡り鳥は休まずに何千キロも飛び続けられるのだろう?」

皆さんは考えたことがありますか?

よくよく考えたら、いくら体重が軽いからって、何千キロも飛び続けるなんて、すごいですよね。
実は、渡り鳥がずっと飛び続けていられるのは、彼らの体の中に含まれる「ある成分」が影響していたんです!

●今回の記事は下記の書籍を参考にさせていただいております。

最新医学でスッキリ!「体の疲れ」が消える本(梶本 修身著)

※著者は下記でご紹介している「健康予防医療産業振興プロジェクト」の中にあった「疲労と疲労感に関する分子神経メカニズム研究班」において疲労の定量化技術の開発に携わり、「産官学疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」ではプロジェクト責任者を務められたそうです。

えっ!?「鶏の胸肉」が疲れに効く!?

これまで、「疲労対策に効果が期待できる」といわれてきた食材はたくさんありましたが、それらの効果が科学的に分析される機会はなかなかありませんでした。しかし、近年、疲れにまつわる様々な研究が行われています。

例えば最近、産官学が手を取り合い、”本当に疲労対策に効果がある医薬品や食品”を開発すべく、「健康予防医療産業振興プロジェクト」というプロジェクトが行われていました。
構成メンバーは、大阪市を中心に、大阪市立大学などの5大学、そして、大手食品メーカーや医薬品メーカーなどの計18社です。

このプロジェクトの中で、様々な食品成分が分析されました。
その結果、疲労対策の救世主として、ある食品が注目され始めているのです。

それは・・・「鶏の胸肉」です!

えっ・・・!?
鶏の胸肉が疲労に効くの!?

渡り鳥やマグロの運動を支える、抗疲労成分「イミダペプチド」とは!?

鶏の胸肉が疲労をおさえる効果があると聞いて、驚かれる方も多いかもしれません。
実は、鶏の胸肉が注目されるきっかけとなったのは、「渡り鳥」の行動でした。アラスカ西部の北極圏で繁殖するオオソリハシシギという鳥は、寒い時期になると、オーストラリアやニュージーランドに渡り冬を越しますが、彼らがどれくらいの距離を飛ぶかご存じですか?

数百キロ・・・?
数千キロ・・・?

いいえ。
その距離、なんと約1万1千キロ!

1万1千キロもの距離を「休まずに」飛ぶのです。

なぜ、彼らは休まずに飛び続けられるのでしょう?
健康予防医療産業振興プロジェクトのメンバーは、そこに注目しました。
そして、渡り鳥の生態を分析し続けた結果、彼らの胸肉の中に「ある成分」が含まれていることが分かりました。

その成分の名は「イミダペプチド」。

イミダペプチドとは、魚類や鳥類を含めた動物の筋肉、特に、渡り鳥の羽を動かす筋肉や、常に泳ぎ続けているマグロの尾びれなどに含まれている成分です。

マグロといえば、泳ぎ続けていないと死んでしまう魚として有名ですが(※1)、マグロが長時間泳いでいられるのも、このイミダペプチドの成分のおかげだということが分かってきたのです。

マグロはエラを通過する「海水に溶けた酸素」を常に取り入れながら呼吸しています。そのため、泳ぎを止めると酸欠状態で窒息死してしまいます。つまり、マグロは泳ぎ続けないと死んでしまうのです。ちなみに、マグロが行う呼吸法は「ラムジュート換水法」と呼ばれています。

「イミダペプチド」にはどういう効果がある?

さて、イミダペプチドにはどんな効果があるのでしょう?
その効果を実証するために、3つの実験が行われたようです。

  1. パフォーマンスの低下が抑えられるか
  2. 疲労感が軽減されるか
  3. 細胞の損傷や酸化を抑えることができるか

上記のパフォーマンスというのは筋肉を使った「運動」だと考えてください。

実験はイミダペプチドを摂取したグループと、摂取していないグループに分けて行われました。
被験者に自転車を数時間こいでもらい、その疲労の状況を調べたのです。

実験の詳細はこちらの書籍をご覧いただければと思いますが、イミダペプチドを摂取した場合、上記3つの実験において、はっきりとした結果がでました。

つまり、イミダペプチドには、疲労対策を期待できることが分かったのです。
現在、イミダペプチドは、あらゆる抗疲労成分の中において「本命」の抗疲労成分だといわれているのです。

「鶏の胸肉」を毎日100g食べ続ければ、イミダペプチドの効果が期待できる!

では、このイミダペプチドをどうやって摂取すれば良いのでしょうか?
その答えは簡単です。

「イミダペプチドを含む食材」を食べ続けば良いのです!

抗疲労効果が現れるイミダペプチドの摂取量は「200mg」といわれています。
これを毎日、2週間以上摂取することで、抗疲労効果が現れるそうです。

では、その200mgをどう摂取するか?ということですが、実は、「鶏の胸肉100g」がそれに該当します。


(※上記写真の胸肉は参考写真です。
100gの胸肉ではありませんので、ご注意ください)

イミダペプチドは牛肉や豚肉からも摂取できるようですが、牛肉や豚肉には成分の占める割合が少ないため、かなりの量を食べねばならず、脂質を取り過ぎて太ってしまうとのことで(汗)、脂質の少ない「鶏の胸肉」がベストだといわれています。
鶏の胸肉なら、低カロリーで高タンパク質なので、毎日食べても問題ないとのことです。
(※勿論、栄養が偏り過ぎないよう、他の食材とのバランスを考えて食事を摂って下さいね)

さらには、イミダペプチドは熱に強いため、調理の際に変質しにくいという利点があり、料理のレパートリーも楽しめます。

疲れもとれて美味しい!
抗疲労効果を高める「鶏の胸肉」レシピ

というわけで、「鶏の胸肉」がマイブームになりそうな予感到来!
早速、「レシピ検索エンジン クックル」を使って、「鶏の胸肉」を使ったレシピを探してみました。
すると・・・その数、なんと、4万レシピ。
毎日調理しても、40,000÷365=約110。
110年分、毎日鶏の胸肉を食べてもレシピが尽きなさそうです・・・。

「鶏 胸肉」の検索結果 | レシピ検索エンジン クックル

クックルでは季節野菜のレシピも検索できますから、今の季節だったら、タケノコや新ジャガイモ、アスパラガスや空豆などの、旬の季節野菜と組み合わせると美味しそうですね。
せっかくなので、「鶏の胸肉」×「初夏の季節野菜」のコンビで、オススメのレシピをピックアップしてみました!

トマトは夏の旬野菜。そのトマトを用いた鶏の胸肉レシピがこちらです。パンと一緒に食べると美味しそう・・・。

鶏むね肉のトマトソースソテー

疲れ知らずになる?!鶏むね肉のトマトソースソテー

材料(2人~3人分)
  • 鶏むね肉・・・300g
  • トマト缶(カット)・・・1/2缶
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • にんにく・・・1片
  • コンソメ顆粒・・・小さじ1/2
  • 砂糖・・・小さじ1/4
  • 塩・・・小さじ1/4
  • オリーブオイル・・・大さじ1程度
  • しめじ・・・1/4房
  • 塩、胡椒(ハーブソルトでもOK)・・・少々
  • パセリ(お好み)・・・少々

引用元:
http://cookpad.com/recipe/2095907

鶏むね肉のトマトソースソテーの作り方
  1. 玉ねぎをみじん切り、にんにくをスライスにする。

  2. 鍋にオリーブオイルとにんにくを熱し香りをつける。そこへ玉ねぎのみじん切りを加え透明になるまで炒める。

    玉ねぎのみじん切りを透明になるまで炒める

  3. 2.にトマト缶を加え顆粒コンソメ、砂糖、塩を加える。中火~弱火で10分程煮込み、水分を飛ばす。

  4. 鶏むね肉を食べやすい大きさにカットし、塩・胡椒またはハーブソルトを振っておく。

    鶏むね肉をカットし、塩・胡椒またはハーブソルトを振っておく

  5. フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏むね肉を両面焼く。焼き目がついたら、しめじを加えサッと火を通す。

    鶏むね肉を両面焼き、しめじを加え火を通す

  6. 鶏肉、しめじに火が通ったらトマトソースを加え和える。全体にトマトソースが絡んだら火を止めて完成です!(パセリはお好みでふりかけてください)

    トマトソースが絡んだら火を止めて完成です!


イミダペプチド、最近では、コンビニでドリンクも販売されているようです。
ドリンクで手軽に摂れるようになるのは良いですね。

私も鶏の胸肉を食べて、ゲーテとの最終決戦に備えたいと思います!!


※このコラムは薬剤師マキが日々学んだ健康ノウハウなどをご紹介していくコーナーです。
※このノウハウは薬剤師マキが独自に勉強したノウハウですが、体調などによって効果の違いはあります。実践される際はくれぐれも自己責任でお願いいたします。


本編ストーリーはこちらをクリック

本サイトの情報は、医療機関や厚生労働省など、可能な限り信頼できる情報を根拠にして調査・掲載しております。
ただし、効果にはどうしても個人差がありますので、皆様の判断と責任のもとで参考にしていただければ幸いです。
もし、体調が悪いときや身体に異変を感じている時には、当サイトの情報だけで自己判断せず、必ず医療機関を受診するようにしてください。

薬剤師マキの調剤なる日々実写素材特設ページへ

ランキング1位を目指してます!横のバナーをクリックして投票していただけると嬉しいですっ!
このサイトの転職情報・・・好条件すぎるッ!
ゲーテ様にご報告せねば!

Facebookページでも情報発信中!

ページトップへ