目の疲れは交感神経のパニックが原因だった!?現代人はもっと”遠く”を見よう!

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目の疲れを解消するために、遠くを見た方が良い理由、それは・・・!!

皆さん、こんにちは!
先日、伝説の抗菌技「クラビット・アイ」を習得した、薬剤師少女の藤本マキです!

早速ですが、皆さん、目の疲れは大丈夫ですか?
「最近、目がショボショボするなあ・・・」「目が疲れている気がするなあ・・・」という方はいらっしゃいませんか?

どこもかしこもパソコンだらけの昨今、毎日、パソコンの前でお仕事をしている方は増えていると思います。

特に新入社員の方は、慣れないデスクワークに戸惑っているかもしれません。
マキも去年働き始めた頃は、目がショボショボすることが多くありました。

ただ、目が疲れたからといって、目薬だけに頼っていませんか?
目の奥を抑えてグリグリとマッサージをしている方もいませんか?

実は・・・それだけでは「目の疲れ」はとれないんです。

なぜなら、目の疲れは「●●の疲れ」でもあるからです!

●今回の記事は以下の書籍を参考にさせていただいています。
疲消 最新医学でスッキリ!「体の疲れ」が消える/梶本修身著

目が疲れるメカニズムは、私たちの祖先にあった!
目が「遠く」を見るように設計されていた理由

デスクワークをしていると、目は机の上やパソコンの画面に向けられた状態になりますので、どうしても近くを見続けてしまいます。

でも、この「近くを見る」という行為こそが目が疲れる原因だったのです。
なぜなら・・・本来、目は、脳が緊張している時には「遠く」を見るよう設計されているからなんです。

例えば、サバンナにいるライオンをイメージしてください。

ライオンは遠くの獲物を狩るために、遠くからじーっと獲物を見定め、ゆっくりゆっくり近づいていきます。
このとき、いつでも臨戦態勢に入れるように、足の筋肉は緊張しています。

私たち人間も、元々は「狩猟民族」でした。
狩りの時には、遠くから目を凝らして獲物がいないか見定め、いつでも臨戦態勢に入れるよう、全身の筋肉や、脳が緊張していたのです。

ですが、現代を見てみましょう。

今、多くの方がデスクワークで戦っているのは、近くにあるパソコンの画面。

つまり、「近くを見る」ことで、脳が緊張し続けてしまっているんです。

そのため、身体の中に矛盾が生じてしまい、それが、目の疲れを生み出している原因となっていたんです!

目の疲れは自律神経の疲労が原因だった!
知っておきたい「交感神経」と「副交感神経」のお話。

「自律神経」という言葉をご存じですか?
最近では「自律神経失調症」という言葉を聞く機会も増えたため、ご存じの方も多いと思いますが、自律神経は私たちが生きていく上でとても大事な神経です。

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。
体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。
その2つのバランスをそこなうのが「自律神経の乱れ」です。
不規則な生活やストレスによって自律神経の働きが乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われます。

自律神経には「交感神経」「副交感神経」という二つの神経があって、実はこれら二つの神経は、脳の緊張と密接な関係があります。

動物が興奮したり、活発に活動したりする際、自律神経では交感神経が優位に働くことが知られています。
反対に、眠る前やリラックスした状態のときには、「副交感神経」が優位に働きます。
ちなみに、交感神経と副交感神経は、両方同時に活発に動くことはありません。

先程の狩猟の話を例に出せば、「遠くを見ている時」に「交感神経」が活発に動くと言えます。
そして、逆に近くを見ているときは「副交感神経」が動くということになります。

でも、現代ではこれが逆転してしまっているんです。
本来、遠くを見つめている時に動くべき交感神経が、近くを見つめるデスクワークで活発に動いてしまっているんです。

つまり、副交感神経も交感神経も動いてしまっているので、脳はパニック状態。

脳がパニック状態になったことで自律神経のバランスが崩れ、それが「眼精疲労」という形で表れる・・・。
それが、目の疲れのメカニズムです!

デスクワークの合間に遠くを見れば、目の疲れが軽減される!?

ここまでくると、もうお分かりでしょう。

目の疲れをとるための簡単な方法、それは・・・「デスクワークの合間に休憩をとったら、遠くを見よう!」ということです!

デスクワークをしていると、書類作成やデータ入力など、どうしても近くばかりを見てしまいがちですが、合間を見つけて「遠くを見る機会」を設けるようにしてください。

また、以下のページでは目の疲れを和らげるさまざまな方法を紹介していますので、こちらも参考にしてくださいね。


余談ですが、厚生労働省が「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」という名前で、パソコンなどを使って作業をする方に対するアドバイスをまとめています。
とてもたくさんの内容があるのですが、「作業休止時間」に関する項目で「遠くを見る」ことについて触れていますので、少し紹介しておきますね。

作業休止時間は、ディスプレイ画面の注視、キー操作又は一定の姿勢を長時間持続することによって生じる眼、頸、肩、腰背部、上肢等への負担による疲労を防止することを目的とするものである。連続作業後、いったんVDT作業を中止し、リラックスして遠くの景色を眺めたり、眼を閉じたり、身体の各部のストレッチなどの運動を行ったり、他の業務を行ったりするための時間であり、いわゆる休憩時間ではない。

へ~、「遠くを見る」って目に良いんだ。

はい!たくさん遠くを見てくださいね!

そういえば、私、男性の「遠くを見る目」に弱いのよね。
今、分かったわ。
私、狩りをする男性の表情が好きなのね。

わわわ!
ナオミさんに狩られる男性の方が多いと思います!

・・・・・・。


※このコラムは薬剤師マキが日々学んだ健康ノウハウなどをご紹介していくコーナーです。


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