正月太りしないようにするためには、お餅を4番目に食べれば良いことが判明!

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正月太り対策術!

冬至も過ぎ、いよいよ年の瀬が迫ってきました。
こんにちは、漢方薬剤師の藤本マキです!

今年もおつかれさまでした!
あとは楽しいお正月を待つばかりですね。

お正月といえば、家族で囲んでお正月料理を食べることも楽しみのひとつ。
おせち料理にお餅・お雑煮と美味しい料理がいっぱいですが、気をつけなければならないのが、「正月太り」

こちらのアンケート結果によると、4人に3人は、正月に平均2.2kgも太るとか・・・。
しかも、5人に1人は、そのまま戻らないそうなのです!

せっかくの新年最初のお仕事で、顔がパンパンに膨れていたりすると、恥ずかしいですよね・・・。

だから、お正月料理を食べる際には、ぜひ試してみてほしいことがあります!
それは、「お餅を“4番目”に食べる」こと!

実は、お餅を“4番目”に食べると、正月太りしにくいことがわかっています。

なぜ、お餅を4番目に食べると太りにくいのか?
今回は、その理由を説明しながら、正月太りしないための対策をご紹介します!

●今回の記事は、以下のWebサイトなどを参考にさせていただいております。

正月太りの原因は「料理を食べる順番」と「むくみ」

早速ですが、あなたは、正月太りの原因を「お餅の食べ過ぎ」にあると考えていませんか?

お餅は炭水化物のかたまり。
たしかに、食べ過ぎるとブクブク太ってしまいそうなイメージがあります・・・。

お餅

でも、実は、お餅のカロリーはそんなに高くないんです!

たとえば、お餅二切れは、ご飯一膳と同じくらいのカロリーだったりします。
(※お餅一切れ(40g)は90kcal、ごはん軽く一膳(125g)が200kcal)

たしかに、お餅を食べ過ぎるのはそれはそれでよくありませんが、正月太りにつながる原因には、もっとほかにあるんです。

それが以下のふたつです!


  1. 「太りやすい順番」で料理を食べてしまった
  2. 「塩分が多い料理」を食べ過ぎてむくんでしまった

それでは、このふたつについて、順番にご説明します!

料理を食べる順番によって、太りやすさが変わってくる!

あなたは「食べ順ダイエット」という言葉を聞いたことがありますか?
「食べ順ダイエット」とは、その名の通り、料理を食べる順番をコントロールすることでダイエットすることです。

食事をする際、お肉を先に食べてしまっていませんか?
実は、身体に良い食事には、太らないための「食べる順番」があるんです!
その順番とは「野菜 → タンパク質 → 炭水化物」です

本来であれば、お正月もこの順番で食事をとりたいところなのですが、お正月のおせち料理は、色とりどりのおかずがたくさんあったりするので、つい順番を無視して食べてしまうんですね・・・。

おせち料理

あとは、その場のテンションで、みんなで一斉に「お雑煮」の中に入ったお餅を食べ始めたり・・・。

だから、ここはあえて、家族全員で食べる順番を揃えてみてはどうでしょう?

お正月料理は、この順番で食べよう!
太りにくい食事の順番

というわけで、お正月料理を食べる際は、以下の順番で食べるようにしましょう!
この順番であれば、太りにくいことが分かっています!

野菜

汁物

お肉・お魚

炭水化物(お米・パン)


1.野菜から食べる
紅白なます、煮しめ、たたきごぼう、など
2.汁物でお腹を温める
みそ汁、お雑煮(汁のみ)など
3.お肉や魚などのおかずを食べる
数の子、昆布巻き、かまぼこ、など
4.炭水化物や糖分が多いものは最後に
磯辺焼きなどのお餅、栗きんとん、伊達巻き、黒豆

最初に野菜を食べた後、汁物をとります。
こうすることで、野菜の食物繊維が胃の中で水分を吸って膨らみ、満腹感を感じやすくなります。
また、食物繊維が消化吸収を遅らせるので、食事による血糖値の上昇を穏やかにする効果があります。
つまり、お肉やお餅を食べるための身体の準備をしておくんですね。

だから、お餅を“4番目”に食べるといいんですね。

また、おせち料理で人気の「栗きんとん」や「伊達巻き」や「黒豆」は食べ過ぎにはご注意。
実は、これらの料理には砂糖がかなり入っているので、おかずとしてではなく、ケーキなどの“デザート感覚”で、少し食べるのが良いんです。

デザート感覚で食べるべき料理

美味しくてつい食べ過ぎてしまう気持ちもわかりますが、正月太りをしないように、グっとこらえてくださいね。(私は“栗きんとん”が大好きなので、つい食べ過ぎてしまいます・・・。気をつけます・・・)

塩分のとりすぎによるむくみで、体重が増加

そして、正月太りのもうひとつの原因は、塩分のとりすぎによるむくみです。

塩分

実は、「おせち料理」の多くは日持ちするように作られている保存食のため、塩分が多めなんです。

塩分を多くとると、体内の浸透圧のバランスが崩れて体内の水分が増えるため、一時的に体重が増えてしまいます。
特に「かまぼこ」「数の子」「昆布巻き」「からすみ」などは塩分が多いので、食べすぎないよう気をつけてくださいね。

もし身体がむくんだら、カリウムを含む食材を一緒に食べるようにしましょう!

もし、身体がむくんでしまった時は、「カリウム」を含む食材を一緒に食べることで、解消が期待できます。

カリウムには体にたまった水分の代謝をスムーズにする働きがあるんですね。

カリウムが多く含まれる食材の例

  • サツマイモ
  • キュウリ
  • 小豆
  • バナナ
  • きのこ
  • 海藻類

酢の物

たとえば、「キュウリとワカメの酢の物」や「アサリのみそ汁」、甘さを控えめにした小豆たっぷりの「おしるこ」はオススメです。
またバナナなら、そのまま食べられますよね。

お正月が「寝正月」にならないよう、適度に体も動かしましょう!

そして、正月太りのもう一つの原因は「運動不足」です。
お正月は、家でのんびり過ごすことが多く、消費カロリーが減ってしまいます。

だから、お正月には、以下のような「ついで運動」がオススメです!


  • 忘年会や初詣などの帰りは、一駅前で降りて、いつもより10分長く歩く
  • スーパーの買い物ではカートを使わず買い物カゴを使う

日常生活にこういった運動を加えるだけでも、寝正月による運動不足は防げますね。
ぜひ覚えておいてください。

まとめ。正月太りしないための三つの対策

いかがでしたか?

新年早々「太ったね~」と言われないよう、お正月は以下の三つの対策を意識して、過ごすようにしてくださいね。


  • お餅は“4番目”に食べる!
  • 「カリウム」を含んだ料理も食べる!
  • 「ついで運動」をする

今年も大変お世話になりました。

来年も「薬剤師マキの調剤なる日々」をどうぞよろしくお願いいたします♪
(ちなみに、いよいよ、魔界の人たちとの最終決戦も始まるです!)

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