第10話 世界の薬剤師さんは私が守る!!薬剤師少女マキの決意

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語り部渡辺

皆さん、こんにちは。
渡辺です。

ついに、伝説の薬剤師少女として覚醒した、藤本マキならぬ、アルティメットマキ。
そんなマキを恐れ、刃を向けるハルトマン。

その時、ナオミは…!? お春は…!?

今、闘いの火蓋は切られたのだった…!

フワワワ

お、お春さん・・・!私・・・!

こ、こんな馬鹿な・・・!
これほどまでに強力なファーマシストエナジーを操るとは・・・!!

ハルトマンとやら、もうおぬしには打つ手はないぞよ。
おとなしく降参せい!

くっ・・・!!
魔法少女だか、薬剤師少女だか知らないが、所詮は小娘。
今、この場で息を止めてやる!

マ、マキちゃん!!
危ないっ!!!

ドキューン!

ドキューン

あっ!!

いつつつ・・・。

ちいっ、この女狐め。
邪魔しおって。

次は外さん!!

ハルトマンさん・・・!!
私の大切なナオミ先輩を傷つけましたね・・・!!

な、なんだ!?
この小娘から一層強い光が溢れている・・・!

私・・・この力の使い方が分かってきました。
今からあなたの邪気を、解熱×鎮痛×消炎します!

なっ、なんだと!?

・・・大いなる自然の恵み、生薬の源たちよ、私に力を貸して!
木、火、土、金、水・・・
はあああああ・・・!!

な、なんだ、この光はッ・・・!!
光が集まっていくッ・・・!!

ロキソニカルシャワー!!!

ドオオオン!

うおおおお!!!

ピカーン!!!

ドヒューン!!!

シュー・・・。

・・・う、うぐッ・・・!!

マキちゃん・・・すごい・・・。

はっ・・・!
私は・・・一体・・・!?

ハルトマン、もしや、おぬし・・・!?

ここは・・どこだ・・・!?
頭が・・・痛い・・・。

そうか、こやつ、ゲーテに操られておったのか・・・。

はっ!!

ハッ・・・

そこの君!!
怪我をしているではないか!

は、はあ??

動いてはいかん!!
今、私が応急処置をする。
くっ・・!誰だ、こんなに可憐な女性を傷つけたやつは・・・!!

・・・。

・・・あんただけど・・・。

おそらく、ハルトマンは操られておった時の記憶が一切無いんじゃろう。

よし!これで止血はできたはずだ。
幸いにもかすり傷のようだ。

ありがと。

・・・はっ!!

そ、そんな麗しい瞳で私を見つめないでくれ・・・!
あなたに見つめられると・・・
私の身体は熱く火照ってしまう・・・!

・・・何なの?こいつ?

ナオミ先輩のことが・・・好きになっちゃったとか?

はあ!?
だって、こいつ、さっき私のこと撃ったんだよ!?

なっ!!何!?
私があなたを撃ったというのか・・・!

私が・・・私が・・・あなたのような美しい人を・・・!
なんということだ!!!

まあ・・・
そなたは操られておったからの・・・。

白髪のご婦人!すまない!
私が操られていた、ということを詳しく教えてくれないか?
実はさっきから頭が痛く、なぜ私がここにいるのかが分からないのだ・・・。

良かろう。
おぬしはの・・・。

フムフム

・・・なんということだ・・・。

ゲーテは悪魔に魂を売り渡し男。
人の心を操るなど造作ないのじゃろう。

しかし・・・私たちが築き上げたゴスラーインターナショナル社が、そのゲーテという者の手に落ちているとは・・・。

ハルトマンさん・・・。

マキちゃん!ナオミさん!
そして、ハルトマン!

!?

わしはこれからゴスラーインターナショナルへ向かう。
実はわしが最近ドイツへ行っていたのは、ゴスラー社に異変を感じていたからなのじゃ。

ハルトマンが操られていたことで分かった。
おそらく、ゴスラー社のほとんどの社員はゲーテに操られておる。

そ、そんな・・・。

くっ・・・!!ゲーテとやら、我が社の心優しき薬剤師たちを・・・!!

ちょ、ちょっと、お春さん、
そんな危険な場所に一人で行くなんて危ないじゃない!

なーに、心配は要らないぞよ。
こう見えて、わしは250年以上生きておるでな。
ちょっとやそっとのことじゃ、負けんよ。

に、250年・・・!!?
お春さん、あなたは一体・・・!?

マキちゃん。

は、はい!

色々とびっくりしたじゃろ。
突然、巻き込んですまなかったのう。

ただ、マキちゃんのその力は選ばれし者の証
その力があれば、この国を襲うゲーテの手先にも負けることは無いはずじゃ。

勝手なお願いじゃが・・・わしがいない間、この国を守ってくれるかの?

・・・

マキちゃん??

私・・・。
お春さんと一緒に、ドイツへ向かいます!

マキちゃん!!

なっ、ドイツは危険じゃぞ!
先程のハルトマンを見たじゃろ?
ためらわずに命を狙ってくる奴らじゃぞ!

でも・・・その人たちは、本当は優しい薬剤師さんですよね。
ゲーテという人に操られているだけですよね。

それはそうじゃが・・・。

私、薬剤師というお仕事が大好きです。
患者さんの側で、患者さんの毎日を支えるお仕事がしたくて、薬剤師を目指しました。
きっと、他の薬剤師さんも同じだと思います。

そんな薬剤師さんたちを利用しようとするゲーテという人・・・。
私、許せません!

マキちゃん・・・。

お春さん、私、ゲーテっていう人に会って言いたいことたくさんあるんです。
そして、ゴスラーインターナショナルで操られている人たちを救ってあげたい。

うむむ・・・。

白髪のご婦人!
私からもお願いがある。
私もドイツへ連れて行ってくれないだろうか?
仲間を・・・仲間を救いたい・・・!!

ハルトマン・・・。

じゃっ!決まりね!
私も行くわ。
なんてたって、私、マキちゃんの保護者だからね~。

ナオミ先輩!

マキちゃん、ナオミさん、ハルトマン、
この旅は甘いものではないぞよ。
もしかしたら、もう二度と帰って来れないかもしれぬ。
それでも良いのか?

大丈夫だ、問題ない。

はい!

ドイツ、薬剤師として一度行ってみたかったのよね~。

よし。
では、旅支度じゃ!!!

ゴゴゴゴ


※本ノベルはフィクションであり、実在の人物・団体との関係はございません。


ドイツのゴスラーインターナショナル社へ乗り込むこととなったマキ、ナオミ、お春、ハルトマンの4人。

彼女たちを待ち受けるのは希望か絶望か?

そして、暗躍し続ける「ゲーテ」という人物の正体とは・・・!?

次回、薬剤師マキの調剤なる日々。

「後悔なんてあるわけない」

この次もポーカンポーカン♪

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