緑茶を毎日飲めば発症率が3割以上減少?誰でもできる5つのインフルエンザ予防法

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ただし、効果にはどうしても個人差がありますので、皆様の判断と責任のもとで参考にしていただければ幸いです。
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こんにちは!薬剤師ネットナビゲータのナナです。

2013年、明けましておめでとうございます。
今年もみなさまのお役に立つ情報をお届けしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、新年を迎えて最初にお送りする記事は、インフルエンザの予防ノウハウです。

infulenza

日本ではこの時期、インフルエンザが流行しはじめますね。
例年、12月~3月に最も流行しやすいと言われています(厚生労働省:インフルエンザQ&Aより)。

そこで今回は、インフルエンザに感染しないための予防法をまとめてみたいと思います。

誰でもできる5つのインフルエンザ予防法はコレ!

インフルエンザに感染すると、38℃以上の高熱や、悪寒、頭痛、関節痛などが症状としてあらわれます。

ナナも経験がありますが、とてもつらいですよね。

その上、発症してから快復するまでに1週間程の時間もかかってしまうので、決して感染したくありません。

でも、インフルエンザはしっかりと予防することで、感染する確率を抑えることができます。

下記では、日常生活の中で、誰でも実践できる「5つのインフルエンザ予防法」をご紹介していきたいと思います。

※効果にはどうしても個人差がありますので、皆様の判断と責任のもとで参考にしていただければ幸いです。
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【予防法1】緑茶を飲みヨーグルトを食べる!

緑茶を飲むと、インフルエンザに感染する確率が下がるそうです!

なんと、それも 発症率46%減!

これは、アメリカの「ジャーナル・オブ・ニュートリション」という栄養学専門誌で2011年に発表された内容で、静岡の子どもを対象に調査したもの。
インフルエンザの発症率を調査したところ、1日2杯緑茶を飲むとインフルエンザ発症率が38%減少し、3~5杯緑茶を飲むと発症率が46%減少したそうです。

さらに、緑茶以外に、ヨーグルトもインフルエンザ対策に効果的のようです!

ヨーグルトの場合は、カスピ海ヨーグルトや明治乳業の「R-1」というヨーグルトを食べることでインフルエンザの予防効果が向上したという報告があるんです。

緑茶とヨーグルトを積極的に取り入れたいですね。

【参照サイト】Green Tea Consumption Is Inversely Associated with the Incidence of Influenza Infection among Schoolchildren in a Tea Plantation Area of Japan
明治乳業「R-1ヨーグルト生産追いつかない!」インフルエンザ予防


【予防法2】室内を50~60%の湿度に保つ!

あなたのお部屋は乾燥していませんか?

インフルエンザを予防するためには、適度な湿度の保持が大切なんです。

というのも、空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなってしまうからです。

一方で、湿度が50~60%程度になると、ウイルスの不活化率が高まり、感染しにくくなると言われています。

ですので、室内の湿度を適度な湿度(50~60%)に保つことがインフルエンザの感染予防に効果的なんです。

乾燥しやすい室内では、加湿器などを使い、適度な湿度を保持しましょう。

【参照サイト】厚生労働省:インフルエンザQ&A


【予防法3】タンパク質とビタミン摂取で免疫力を強化する!

食事の栄養バランスに気をつけていますか?

バランスの取れた食事は、体の抵抗力を高めてくれますので、インフルエンザの感染予防にもなります。

特に、タンパク質とビタミンは、免疫力を高めるといわれていますので、積極的に摂取しましょう。

タンパク質が多い食べ物は、アジ、サバ、サンマ等の魚類や肉、卵、牛乳などです。

ビタミンは、トマト、パプリカ、ほうれん草、大豆、アーモンドなどで摂取できます。

タンパク質とビタミンの摂取で、体の免疫力を高め、インフルエンザにかかりにくい体をつくりましょう。


【予防法4】帰宅後はうがい・手洗い

うがいと手洗いを侮っていませんか?

うがいと手洗いは、とても効果的な予防法なんです。

インフルエンザが流行するとインフルエンザウイルスが至る所に付着しています。

特に、多くの人の手が触れるドアノブや電車の手すりなどは要注意です。

ですので、外出から帰宅した際に、付着してしまったウイルスを物理的に除去するためにうがいと手洗いは有効な方法なのです。
インフルエンザだけでなく、一般的な感染症の予防にもなります。

屋外から帰った際は、うがいと手洗いは欠かさず行いましょう。

【参照サイト】厚生労働省:インフルエンザの予防対策とワクチン接種


【予防法5】人混みや繁華街への外出を控える、どうしても出かける場合はマスク必須

インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみを通した飛沫感染と言われています。

ですので、インフルエンザが流行してきたら、必然的に感染率が高くなる人混みや繁華街への外出は避けたいところです。

特に、疲労気味、睡眠不足の方は体の免疫力も低下している可能性がありますので、注意が必要です。


とは言うものの、通勤通学時の電車の中など、やむを得ず人の多いところに行かなければならないことも多いと思います。

そんなときは、できるだけ感染率を抑えるために必ずマスクを着用しましょう。

【参照サイト】厚生労働省:インフルエンザQ&A


いかがでしたか。

感染してしまうと、38℃以上の高熱や筋肉痛などの症状が現れるインフルエンザ。

しっかりと予防に取り組みたいですね。

普段からご紹介したような基本的な予防法を実践していくことが大切です。

それでも、もし、インフルエンザに発症してしまったかな?と思ったら、すぐに病院で受診してくださいね

※効果にはどうしても個人差がありますので、皆様の判断と責任のもとで参考にしていただければ幸いです。
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